こんにちは!3代目代表親方の副島です。今日は、五島列島の奈留島と久賀島の間にある奈留瀬戸に設置される潮流発電機の見学会に行って来ました。

九州電力㈱の関係取引先企業や五島市の関係者を招いての見学会です。塗装会社からの参加は弊社と佐世保の会社の2社でした。
西日本新聞(2025年2月7日付)にこの日の見学会の模様が掲載されました。

九電みらいエナジー(株)が奈留瀬戸に設置した最初の発電機(500kw)により2021年1月から発電試験を開始しています。2022年度~2025年度を第2フェーズとして今回、新たに設置される発電機で1,100kwの実証試験を目指します。
自然の様々なエネルギーを利用した発電事業については、たいへん興味があります。風力や太陽光による発電施設があちこちで見られるようになりましたが、火山国らしい地熱を利用した発電事業はかなり以前から九重にある九州電力(株)八丁原発電所や大岳発電所、また指宿近くの山川発電所で行われています。これに加えて島国らしい潮流を利用した発電が事業化してくることはCO2を出さないこれからの時代に叶ったものになると思います。
発電設備を作るにはもちろん費用が掛かりますが、エネルギー源の燃料代は自然界にあるものなので、お金がかかりません。日本はそのエネルギー源が豊富にあると思います。海の潮流や干満差、川の高低差を利用した水力、風力、太陽光、地熱等この自然界にあるエネルギーを効率よく電力に変換し、火力や原子力に頼らない環境にやさしい未来を創ることがとても大切だと考えます。





