こんにちは!副島塗装、代表親方の副島一郎です。破風板・鼻隠し板の板金巻きを施しました。

他社で塗替えをされたお客様から「破風板の塗装が剥げているので、塗装をし直して欲しいのですが……⁈」と連絡があり見に行ったところ、破風板ばかりでなく鼻隠し板のあちこちの塗装が剥がれていました。下地が木なので“塗装をするより板金で巻いた方が良いのでは”と思い、「一応塗装の見積りはしますが、板金巻きの見積りもしてみましょうか⁈」とお客様へ申し上げました。
木に塗料を塗る場合、合成樹脂塗料等では早い時期に剥がれて来る可能性があります。既存が木部用の専用塗料を塗ってあればこのようなトラブルはほとんどないのですが、年数が経っている住宅では合成樹脂塗料が塗ってあることが多いので、どうしても塗膜が剥がれたり、割れたりしています。特に塗替え時に何も対策をせず塗装された場合など壁はきれいですが、木部の塗膜が短日月のうちに剥がれて来ます。

この建物は外壁ほかの塗装をされていたのですが、破風板、鼻隠し板の塗膜の剥がれが目につくようになっていて、せっかくの塗替えが残念な結果になっていました。
塗装は下地の素材が何で出来ているのか、またどのような状況になっているのかをよく判断して行わないとトラブルが発生します。
今回は塗装による補修とはならなかったため、弊社の仕事とはなりませんでした😢が、お客様に一番良いと思われる方法で板金屋さんに仕事をしてもらいました。



いつも、より良い方法を模索しながら工事を進めています。たとえ他社の工事となったとしても、そうすることによってお客様が喜んでもらえればありがたいことです。長い経験を活かして仕事を進める副島塗装へ是非お声をおかけください。





