地域に愛される塗装店へ|ツール・ド・壱岐島2025を支援(社会貢献)

長崎市を拠点に、外壁塗装・屋根塗装・防水工事を手がける副島塗装は、創業以来三代にわたって「地域に根ざしたものづくり」を大切にしてきました。

副島塗装は、塗装の現場だけでなく、地域社会への貢献活動にも力を入れています。

こんにちは!代表親方の副島です。

6月8日に壱岐で行われたサイクルロードレース大会に行って来ました。

「ツール・ド・壱岐島2025」を支援

今年も副島塗装は、長崎県サイクリング協会が主管する「ツール・ド・壱岐島2025」の開催をサポートさせていただきました。

地元の景観を守りながら、地域の皆様が安全に大会を楽しめるよう、会場まわりの清掃や案内看板の補修など、塗装職人ならではの形で協力しています。

今年で第37回目の大会となります。大会には毎年、長崎県サイクリング協会事務局長として理事長と共に来ています。長崎県、福岡県、佐賀県の各サイクリング協会が「壱岐チャレンジロードレース」の主管を担います。

7日(土)に唐津東港を出るフェリーに乗船し壱岐の印通寺港に着いた後、郷ノ浦にある大会実行員会本部に挨拶をしてから、壱岐島内のコース(50㎞)をスタート地点からゴールまで車で一回りします。

ゴリラに似ている「猿岩」。壱岐の有名な見どころもコースのそばにあります。

スタート地点から1.3㎞ほどのところ。今回はすごい集団で走って来ました。

50㎞レースの最後尾を走る自転車。トップとは30分ほどの差があります。

大会前日にはコースの準備はほぼ整っていますが、「行き先を示す矢印板や注意を促す看板などがキチンと設置してあるか?」、「カーブなどへの対応は十分か?」など安全にレースが出来る状況になっているかを見て回ります。

この大会は、九州で開催される自転車のロードレース大会の中でも30年以上となった歴史ある大会になって来ています。コロナ禍で一時中断がありましたが、これまでに18,200名余の選手が参加し、今年も470名ほどの選手が全国各地から集まりました。

社会貢献 × 技術力 ― 地域のための塗装

 副島塗装では、ただ「塗る」だけではなく、地域の価値を高める塗装を目指しています。

公共施設や住宅の外壁塗装はもちろん、建設会社様からの協力依頼にも迅速・丁寧に対応させていただいております。

三代続く信頼の技術で、美観と耐久性を両立する仕上がりを提供していますので、

「そろそろ外壁が色あせてきた」「塗り替えの時期がわからない」

そんなときは、地域密着の副島塗装にお気軽にご相談くださいね。

現地調査・お見積りは無料で行っております。
また、法人・建設会社様の塗装協力依頼も随時承っております。

いつもありがとうございます。(三代目・一郎)

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