こんにちは、副島塗装、代表親方の副島一郎です。春のお彼岸後に始めたお寺の本堂の木部塗装が完成しました。塗装工事は建築物も鋼構造物も下地調整が肝であるという点に気を付けることが大切です。
こんな感じで仕上がりました。


塗装工程
木部の美しい仕上げのためには、下地調整として専用の洗浄剤を使った洗浄が大切です。


木部に塗られていたステイン他の既存塗装膜は、木部用の洗浄剤を塗布した後に水洗します。

今回は、既存塗膜の剥ぎ取りのための洗浄液を塗布後洗浄し、その後木部の灰汁取り仕上げ用の洗浄液をさらに塗布して洗浄を行いました。
一部に溶剤が塗られていた(白色の部分)もあったため、完全にはきれいになっていませんが、ほぼ木の素地を出せました。(↓)

各部の1回目塗装状況です。塗料は自然の植物油から出来た木専用塗料「オスモカラー カントリーカラープラス」(オスモ&エーデル社)を使用しています。








2回目塗装状況です。










