お寺の本堂木部を塗替え

こんにちは、副島塗装、代表親方の副島一郎です。春のお彼岸後に始めたお寺の本堂の木部塗装が完成しました。塗装工事は建築物も鋼構造物も下地調整が肝であるという点に気を付けることが大切です。

こんな感じで仕上がりました。

施工後
施工前

塗装工程

木部の美しい仕上げのためには、下地調整として専用の洗浄剤を使った洗浄が大切です。

木部用洗浄剤を塗布します
木部用洗浄剤をまんべんなく塗布します

木部に塗られていたステイン他の既存塗装膜は、木部用の洗浄剤を塗布した後に水洗します。

既存塗膜をケレンも行い、剥ぎ取ります
今回は、既存塗膜の剥ぎ取りのための洗浄液を塗布後洗浄し、その後木部の灰汁取り仕上げ用の洗浄液をさらに塗布して洗浄を行いました。

一部に溶剤が塗られていた(白色の部分)もあったため、完全にはきれいになっていませんが、ほぼ木の素地を出せました。(↓)

洗浄後塗装前
各部の1回目塗装状況です。塗料は自然の植物油から出来た木専用塗料「オスモカラー カントリーカラープラス」(オスモ&エーデル社)を使用しています。

1回目塗装完了
1回目塗装完了
2回目塗装状況です。

2回目塗装後(完成)
2回目塗装後(完成)
塗装完成後に何度か雨が降りましたが、塗ったところは雨水をはじいていて木の内部に雨水が浸み込んでいないことがよく分かり、「塗装をして良かった」とご住職から嬉しい言葉を頂きました。

当たり前の事を決しておろそかにしない。使用する塗料は素材に応じたものを使うというこだわりを持って塗装をしています。だから長持ちするのです。副島塗装は、この姿勢で仕事をしています。

塗装をお考えのお方は、是非お問合せ下さい。いつもありがとうございます。

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